浜松市西区舘山寺町にある
女性専用ピラティス専門スタジオ BEAUTY美BODY代表 岩崎薫です🥰✨
突然ですが!!
身体がガッチガチに硬かった私が、ストレッチではなく柔らかくなった方法‼️✨
\過去/
はい、それはストレッチではなくピラティスです(笑)♥️しかし、ピラティスの中にもストレッチ要素があるものもたくさん🥰
\現在/
結論から言いますと、身体が硬いとデメリットがたくさんという事です。
(※だからといって柔らかすぎるのもダメ❌)
【身体が硬いことのデメリット】
1. 柔軟性の低下:身体が硬いと、関節や筋肉の可動域が制限される。
柔軟性が低下すると、日常生活やスポーツ活動での動作の幅が狭まり、身体の自由な動きが制限される。
2. パフォーマンスの低下:身体が硬いと、スポーツなどにおいてパフォーマンスが低下する可能性あり。
3. 姿勢の悪化:正しい姿勢を維持するのを難しくなる。姿勢が悪くなると、腰痛や肩こり、身体の歪みなどの問題が引き起こされる可能性がある。
4. 怪我のリスクの増加:柔軟性が低下していると、筋肉や関節にかかる負荷が増え、怪我のリスクが高まる。
5. 日常生活の制約:身体が硬いと、日常生活のさまざまな動き(しゃがむ、物を拾う、身体を回転させるなど)の動作が制限される場合がある。
デメリットがあるなら、逆にメリットもあるのか?🤔と思った私は調べてみました(笑)
【メリット】
1. 安定性の向上:筋肉や関節が硬いと、一定の安定性が得られる場合があります。
2. 強度の向上:一部の筋肉が硬くなることで、その筋肉の強度やパワーが向上することがあります。これは、重量を支えたり、特定の姿勢を維持する際に有利となることがあります。
3. 保護機能:関節周辺の筋肉や組織が硬くなることで、一定の保護機能が提供されることがあります。
しかしながら、柔軟性の低下や制約によるデメリットが通常よりも多く見られるため、一般的には柔軟性を重視する傾向があります。
……とのことですm(_ _)m
では!
皆さんのお悩みの面からお伝えしていくと身体が硬いことにより、可動域が悪くなる。
結果的に身体を綺麗なボディラインにするという面からしても、細くなる、綺麗な姿勢、綺麗な見た目…はなかなか難しいと考えられますね😢💦
注意点としては、よく開脚180度できるようになりたい!
あれが柔らかい!と思ってしまいがちですが、あくまでもアレは出来なくても大丈夫です。
むしろ、関節が柔らかすぎても怪我をしやすくなるのと、無理にやると靭帯が伸びてしまうので、開脚180度をめざして頑張っている方は、むしろしなくて大丈夫です🥰✨
YouTubeでもやり方公開中👇
毎日コツコツできることが大切♥️💓
こちらで毎日、15分間運動しております🥰✨
次回のお申し込みは7/30.31です♥️
*☼*―――――*☼*―――――
LINE@お友達登録で
脚痩せ必須ピラティス動画をプレゼント!!
お気軽に体のお悩み無料相談してくださいませ✨
忙しい子育てママや働く女性の悩みを解決
ダイエット、気になる体の引き締め、健康管理の徹底サポート❤️❤️
静岡県浜松市西区舘山寺町
Beauty 美 Body 女性専用 ピラティス専門スタジオ
ご予約、お問い合わせはDMまたは公式LINEからお願い致します🥰
【Instagram】
https://www.instagram.com/kaori.plates.hamamatsu
https://www.instagram.com/kaori.diet.plates
【YouTube】
https://www.youtube.com/@beautybodychannel6558
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kaori_mama.plates?_op=1&_r=1&_t=8dMTzdPnAzi
浜松市 西区 浜松ピラティス ダイエット