浜松 ピラティススタジオ BEAUTY美BODYの岩崎薫です♥️✨

 

暑い夏も終わり、気候の良い季節となってきましたね😆✨

 

食欲を増す季節…

 

「最近お腹周りが気になってきた…」と感じている方、多いのではないでしょうか?

 

 

 今回は、「ピラティスでお腹を引き締めたい」という方のために、効果的なエクササイズやポイントをご紹介します。

 

 

ピラティスは、インナーマッスルを鍛えて体のコアを強化することができるため、特にお腹周りの引き締めに効果的です。

 

 

1. ピラティスの基本:「呼吸」と「コアの意識」

ピラティスは、呼吸とともにコア(体幹)を意識しながら動くことが重要です。正しい呼吸法とコアの意識を持つことで、エクササイズの効果を最大限に引き出すことができます。

 

呼吸のポイント:

•息を吸うときに肋骨を横に広げ、息を吐くときにお腹を引き締めましょう。

•吐く息で骨盤底筋とお腹を意識的に締めることで、インナーマッスルがしっかり働きます。

 

 

2. お腹に効くピラティスエクササイズ4選

エクササイズのポイント

 

1.シングルレッグストレッチ:仰向けで片膝を胸に引き寄せたとき、もう片方の脚は45度の角度で伸ばします。両手は膝の上に軽く添えて、コアに力を入れてバランスを保ちます。

 

 

2.クリスクロス:仰向けで両膝を曲げてテーブルトップの状態にしたら、反対側の肘と膝が近づくように上半身をツイストします。脚を交互に動かしながら、腹斜筋に意識を集中させます。

 

 

 

3.ダブルレッグリフト:両脚を揃えて伸ばし、息を吸いながら真上に上げます。吐きながらゆっくりと両脚を下ろし、お腹を引き締めて腰が浮かないように注意しましょう。

 

 

 

4.ロールオーバー:仰向けで脚を持ち上げた状態から、息を吐きながら脚を頭の方向に移動させます。腰を丸めることで背骨を一つ一つ動かす感覚を意識します。

 

 

 

3. 継続が鍵!

ピラティスでお腹を引き締めるためには、エクササイズを継続することが大切です。また、エクササイズだけでなく、バランスの良い食事や十分な睡眠も忘れずに心がけてくださいね。

徐々に変化を感じられるようになるので、焦らずコツコツと続けましょう。

 

 

以上が、ピラティスでお腹を引き締めるためのエクササイズとポイントです!

 

 

ぜひ実践してみてくださいね🌻

 

 

そして、継続して取り組むことで、理想のお腹に近づけるはずです。

 

 

BEAUTY美BODYでは、浜松市にあるピラティススタジオと中でも、ボディラインを変えるということに特化したピラティススタジオです✨

 

お腹の引き締めを目指して一緒にがんばりましょう♥️✨